AQUAIR 【大瀬崎とダイビングと・・・】

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2005年10月の記事一覧

ヤツシハゼ属の一種8

2005.10.29
20051029yatsu8.jpg

大瀬崎先端の18mで「キヘリキンチャクダイの幼魚」を撮った後、
ちょっと深場へ行ったところ、全長2cmほどの
「スジクロユリハゼの幼魚」に出会いました。
しばらく観察した後、ふと下に目をやると、
見慣れぬダテハゼチックな腹の大きなハゼがじっとこちらを見ていました。
先々週、イントラのかまぢ氏が撮った「ヤツシハゼ属の一種8(日本のハゼ,2004)」を見せてもらっていたので、すぐにこいつとわかりました。
全長は約3.5cmで意外とでかいです。
また、かまぢ氏が観察した時には、巣穴はなかったそうですが、
こいつはちゃんと巣穴を持っていました。
「日本のハゼ,2004」では ”テッポウエビ類と共生する”とあります。
画像はデジカメ(Sea&Sea 8000G)の写真ですが、エビのひげのようなものは写っていますが、正体はまだわかりません。
30cm付近まで寄ると巣穴に逃げ込みますが、
離れて待っていると10秒位で頭を出します。さらに待っていると、
時には巣穴から50cmほど離れた所まで出てきました。
観察時、移動時にホバーリングすることもありましたが、
基本的には接地型のハゼのようです。

先端にはなかなかカメラを持って潜れないのですが、
機会があればまたじっくり観察したいと思います。

2ダイブ目は透明度もやや落ち、また小雨も降り出していたので、
海中はかなり暗かったです。
鳥目の自分にとって、撮影は大変でした~。
・・・ピント合ってるかな~?




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キヘリキンチャクダイ

2005.10.29
20051029kiheri.jpg

久しぶりに一人で大瀬崎の先端に潜りました。

今日の目的は先週の日曜日に見つけたキヘリキンチャクダイの幼魚を撮ること!

先端は平日潜ることができないポイントなので、
前回この子を見てから6日間経ってます。果たしていてくれるのか・・・。
この種類はなわばりを持つので、他の魚に食われたりしていなければ
可能性はわりと高いはず・・・。
先端で撮りたい被写体はたくさんありますが、
あれもこれもと欲をかくと撮りきれないことが多いので、
ひとつに絞って、絶対に撮る!という執念をもってDivingです。

さて海況はというと、曇り空なので光は海中に多くは入りませんが、
透明度が15mと条件が良く、予想以上に明るく青い海でした。
で、ソラスズメダイの群れ・キンギョハナダイの群れ・クロホシイシモチ幼魚の大群をかき分け、先週見た水深18m地点に到着~。
少し距離をおいた所から、遠目に探しました。
・・・・・いたいた・・・(喜)。
全長は約4cm。キンチャクダイの幼魚に似ていますが、
尾鰭に黒色横帯があるのが特徴です。

ゆっくりと寄りながら撮影開始~。
ちょろちょろとよく泳ぎ回りますが、
観察していると、ある一定の範囲からは出ないので、
寄っては待ち、待っては寄りながら狙いを定めます。
・・・楽しい時間があっという間に過ぎました。

フィルムアウトした後、エアにまだ余裕があったので、
もうちょい下へ次の被写体探しに行ったところ、
いい被写体を見つけました(次へ続く)。

で、無事にニコニコでエキジット(海からあがること)です。
銀塩で撮ったので、すぐに写真の出来は確認できませんが、
数日後、ばっちり撮れていた時にはガッツポーズです。
デジタルでは味わえない喜びですね・・・失敗すれば奈落の底ですが・・・。

でも、ほんとに楽しいダイビングでした。
現地ガイドを始めた原点を思い出しました。

 アップした写真は、Sea&Sea 8000G で撮ったものです。
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灯明崎

2005.10.27
20051027_092832.jpg

横須賀の灯明崎で潜ってきました。
ここは今後ダイビングポイントとして
オープンされる計画が進んでいます。
今回はその関係者と漁協の許可を得て、
調査という目的で潜りました。
地元では曰く付きの場所でもあるらしいのですが、
バーベキューのポイントとしても人気があるみたいです。
海底にはアワビなどの貝殻も所々ころがっていました。

さて海についてです。
灯明堂を左に見て(南側)、ビーチからエントリーしました。
エントリー&エキジットは大変楽ですが、
かなりの遠浅です。
講習などでは便利だと思います。

日ごろ潜っている大瀬崎は黒潮もようやく入り
23~24度と暖かい海となっていたので、
こっちも暖かいだろうと勝手に思い込み
薄着のドライスーツで潜りました。
ところが入ったらなんと18度。
ちょっと身が縮みました。
しかし、雨模様の中、透明度は8~10mと
予想以上に明るい海中でした。
潜降してすぐ、アンドンクラゲが数個体見えたので、
注意しながら潜行です。
海中は砂地と岩礁が点在していて、
枯れたカジメが目立ちました。

20051027_100534.jpg


生物は、ドチザメ・ウミタナゴ・キヌバリ・サビハゼなどの魚類のほか、
アメフラシ・ミヤコウミウシ・アオウミウシ・ヒロウミウシなどの
軟体動物が見られました。
ウミウシも多そうで、
開発次第で楽しいポイントになるんじゃないでしょうか・・・。

20051027_100214.jpg

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