2008年07月の記事一覧
2008.07.31 スカシカシパン ウミテング
2008.07.27 マルソウダ
2008.07.26 ベニカエルアンコウ
2008.07.22 ニシキフウライウオ マツカサウミウシの仲間
2008.07.21 テヅルモヅル
2008.07.16 ツノザヤウミウシ アンコウ カエルアンコウ
2008.07.13 ホシベニサンゴガニ キイボキヌハダウミウシ
2008.07.12 ゴシキミノウミウシ ミヤマクワガタ
2008.07.10 カゴウニカクレエビ オーストンフクロウニ
2008.07.08 7月8日 大瀬崎
2008.07.06 伊豆長岡温泉 源氏あやめ祭り
2008.07.05 アオイガイ
2008.07.01 ダイダイヨウジの幼魚 ニジギンポと卵
2008.07.27 マルソウダ
2008.07.26 ベニカエルアンコウ
2008.07.22 ニシキフウライウオ マツカサウミウシの仲間
2008.07.21 テヅルモヅル
2008.07.16 ツノザヤウミウシ アンコウ カエルアンコウ
2008.07.13 ホシベニサンゴガニ キイボキヌハダウミウシ
2008.07.12 ゴシキミノウミウシ ミヤマクワガタ
2008.07.10 カゴウニカクレエビ オーストンフクロウニ
2008.07.08 7月8日 大瀬崎
2008.07.06 伊豆長岡温泉 源氏あやめ祭り
2008.07.05 アオイガイ
2008.07.01 ダイダイヨウジの幼魚 ニジギンポと卵
スカシカシパン ウミテング
2008.07.31

天候:晴れ 風向:西 最高気温31度 水温:23〜25度 透視度:湾内7〜8m 外海8〜12m
透明度、上がりましたよ〜!
水温も水深30m位でも23度と快適になってます。
写真は菓子パンではなく本物のスカシカシパンです・・・(笑)。
ウニの仲間で、大瀬崎では普通に見ることができます。
右上で顔を出しているのはハナアナゴです。

湾内で見られているウミテングです。
他に湾内ではカエルアンコウやミジンベニハゼやピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)が見られました。
メガネウオは3個体が近くにかたまっていました・・・。

マツカサウオもいろんな所で見られていますよぉ。。。
マルソウダ
2008.07.27

上は濁っているけど あったか!
下は抜けているけど さぶいっ!
という日が続いています。
視界が真っ暗になるほどのカタクチイワシを
写真のマルソウダの群れが追い掛け回していたソウダ・・・。
捨てられた網に引っかかっていた奴を
仲間が拾ってきました。
大瀬崎では「うずわ」という地方名で呼ばれてます。
この後、供養として塩焼きでみんなに食べられました。。。
ベニカエルアンコウ
2008.07.26
ニシキフウライウオ マツカサウミウシの仲間
2008.07.22

天候:晴れ 風向:西 最高気温31度 水温:18〜25度 透視度:湾内3〜8m 外海4〜12m
連休が終わり、大瀬は静けさを取り戻しましたが、
真夏の太陽の下、こんなにダイバーが少なかったっけ?
という位落ち着いてます・・・。
連休も思ったほどの混雑ではなかったし・・・。
やはり、ガソリン代をはじめ、相次ぐ物価の値上げで、レジャー費が削減されているんでしょうかねぇ?
それでも連休中はいろんな興味深い生物との出会いがあり楽しめました・・・。
下に冷たい潮もあって、先日とは別個体のアンコウが現れました。
写真↑のニシキフウライウオも人気でした。
生物通には、テヅルモヅルやサンライズ新人のみづきが見つけてきたチビハナダイもウけてます・・・。

ヘビギンポ属の一種は時々きれいな婚姻色を出してます。(写真は平常時のカラー)

タテガミギンポやイソギンポの表情も面白いですよ・・・。

これはカナメイロウミウシです。

ウスイロウミウシのチビちゃんです。

産卵してるマツカサウミウシの仲間(バライロマツカサウミウシ?)です。
最近増えている人気のピカチュウをはじめ、
ウミウシもいろいろ見られてます!
テヅルモヅル
2008.07.21

(
分類 : 棘皮動物門 クモヒトデ綱 テヅルモヅル科
先月、テヅルモヅルの研究をしているという方と話しをしていて、図鑑を見ながら頭にインプットしておいたら、大瀬崎にもいました・・・。
5本の腕からいくつもの触手が枝分かれしているそうですが、細かい網目状になっていて、姿がよくわかりません・・・。
触手はちぎれやすいそうなので、そっと眺めて撮るだけがいいようです。
(追記 : 後日、かなり丈夫であることがわかりました。)

夜間、触手を広げて餌を食べるそうですが、そんな姿を一目見てみたいですね〜。。。
(2008.09 修正)
ツノザヤウミウシ アンコウ カエルアンコウ
2008.07.16

天候:くもり時々晴れ 風向:南西 最高気温28度 水温:17〜24度 透視度:湾内3〜10m 外海3〜12m
浅場はかなり暖かいんですが、濁ってますね〜。
迷子にならないようにご注意ください!
あと朝の干潮の時間までは潮流がありましたので
こちらも注意です・・・大潮ですしね。
透明度がよくなる15m以深では水温が低いので、
フードベストなどがあると便利ですよ。
今日はゲストとアンコウ・カエルアンコウ・シビレエイ・マツカサウオ・ハナタツ・ノコギリヨウジ・イシヨウジ・ヒフキヨウジ・トゲカナガシラ・コブダイyg・コケギンポ・ミジンベニハゼ・ササハゼ・ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)・ツノザヤウミウシ(写真↑)・ミヤコウミウシ・スミゾメミノウミウシ・セスジミノウミウシ・アオリイカの産卵・ヒラタガゼ・オーストンフクロウニ・カゴウニカクレエビ・ザラカイメンカクレエビなどが観察できました。
(水深23m35cm)エントリー直前、オスパーさんがアンコウの新鮮なネタをくれました。
ありがとうございまっす!
アンコウの宝石のような眼です。
擬態上手なアンコウでした・・・。

キアンコウによく似ていますが、
アンコウは眼の後方の上膊棘が写真のように枝分かれしています。

カエルアンコウもまだ湾内で数個体が見られていますよ。。。
ホシベニサンゴガニ キイボキヌハダウミウシ
2008.07.13

(ホシベニサンゴガニ 深40m)
天候:晴れ 風向:南西 最高気温28度 水温:18〜22度 透視度:湾内3〜12m 外海5〜12m
今日もあっつい一日となりました。
海水浴のお客さんはまだ少ないけど、
ほとんど真夏モードになりましたねぇ・・・。
外海の砂地ではトビエイが飛んでましたよ。
本日のゲストとは、ベニカエルアンコウ・マツカサウオ・ホウボウ・カシワハナダイ・クマノミ・ハナハゼ・ヒラメ・コモンダカラ・シロハナガサウミウシ・ガーベラミノウミウシ・フタミゾテッポウエビ・イバラカンザシ・スカシカシパンなんかを観察しました。。。

(キイボキヌハダウミウシ 深18m)
触手全開のウスアカイソギンチャクとアヤトリカクレエビを撮ろうと思ったら、
今日は触手が閉じてました・・・。
この週末は、次週に連休を控えてるからか、
ダイバーは少な目でした。。。
ゴシキミノウミウシ ミヤマクワガタ
2008.07.12

(ゴシキミノウミウシ 柵下水深5m 0.7cm)
天候:晴れ 風向:西弱 最高気温29度 水温:18〜22度 透視度:湾内2〜12m 外海4〜15m
今日は、梅雨明けか!?と思わせるような天気でしたねぇ・・・。
ほんと暑かったです。。。
湾内側の透明度は相変わらずの視界不良でしたが、
外海側は若干良かったですよ。
水深5m行けば、透視度6〜7m位で、
下へ行けばさらに良くなります。
でも、きれいなところはやっぱり寒いです。。。
あと、早朝にはカガミイワシの仲間らしき魚が湾内に現れたそうです。
大瀬の常連さんにホシベニサンゴガニがいるよ、と聞いたので、
時間ができた午後に見に行きました。
ちょっと遠いけどアヤトリカクレエビも健在でした。
ホシベニサンゴガニは、聞いた話しとは違う場所でも確認できたので、
おそらくこのカニはアミメカラマツという宿主がいて、
ある程度の水深があれば数は少なくないのかも知れません。

話しは変わりますが、とある場所の外灯の近くでミヤマクワガタを見つけました。
子供の頃、地元の神奈川では憧れのクワガタだったな〜・・・。
カゴウニカクレエビ オーストンフクロウニ
2008.07.10

南西の弱ーい風が吹いているくらいで、
外海も穏やかでした。
でも、浅場の透明度は悪い(1〜2m)ので、
はぐれたりしないよう要注意です!

さて本日、大瀬崎では沼津市消防本部の普通救命講習会が開催されました。
ダイバーが増える時期をひかえ、
大瀬崎現地サービスのスタッフはみんな真剣に取り組んでいましたよ!!

講習会終了後、いつものハナタツ・ムギワラエビ・キサンゴカクレエビを確認しました。
7月だというのに、やや深い水深ではオーストンフクロウニがたくさん上がって来ていました。
ウニをよく見ると、カゴウニカクレエビがいい確率でついていました。
生物探しをしながら、ふと相棒を見たら、何か もがいてる・・・!?
オーストンフクロウニと足を交互に指差しながらジェスチャークイズ??
って、ホントはウニに刺さったんだとすぐ気付いたんだけど・・・。
で、新品ネオプレーン5mmのブーツを見たら、棘がざっと10本位刺さっとる・・・。
「ぅおっ、これは痛そ〜・・・イイジマの強毒は有名だけど、オーストンの毒性ってどうなんだろ?」
なんて考えながら棘を抜いてやったら、相棒からは意外と余裕のあるOKサイン・・・。
「お〜、見た目通り、そんなに毒は強くないのかぁ・・・?」と思いつつも、
救命講習の直後で意識が遠のかれても困るので、とりあえず浅場へ。。。
エキジット後すぐの確認では、
棘が奥深く刺さった箇所はなく、
棘が刺さった部分には、蚊に刺されたような小さな腫れがあり、
痛みはほとんどなく、カヤ類に刺されたような痒みがあるとのことでした。

1時間以上経過した傷あとは腫れもひいてこんな感じ・・・。
みなさんも海中では手を着くところ、足を着くところに注意しましょう!!
7月8日 大瀬崎
2008.07.08
■大瀬崎の海況
天候:雨のちくもり 風向:南西弱 最高気温24度 水温:18〜20度 透視度:湾内3〜12m 外海2〜12m
水面近くの透明度が良くないですね〜。
きれいな所は冷たいし・・・。
本日は大瀬で写真を撮っていないので、
家の水槽用に買ってきたばかりの魚の写真を1枚・・・。

ナマズの仲間で、白コリと言われてるコリドラスのアルビノです。
以前何気なく川から採ってきたカワニナが産卵孵化したことから、
なぜか熱帯魚を飼うことに・・・。
数日前にはミッキーマウスプラティという魚も孵化して
水槽が今2つになってます。。。
天候:雨のちくもり 風向:南西弱 最高気温24度 水温:18〜20度 透視度:湾内3〜12m 外海2〜12m
水面近くの透明度が良くないですね〜。
きれいな所は冷たいし・・・。
本日は大瀬で写真を撮っていないので、
家の水槽用に買ってきたばかりの魚の写真を1枚・・・。

ナマズの仲間で、白コリと言われてるコリドラスのアルビノです。
以前何気なく川から採ってきたカワニナが産卵孵化したことから、
なぜか熱帯魚を飼うことに・・・。
数日前にはミッキーマウスプラティという魚も孵化して
水槽が今2つになってます。。。
伊豆長岡温泉 源氏あやめ祭り
2008.07.06
アオイガイ
2008.07.05

アオイガイ (殻の大きさ3.3cm)
湾内に現れた、貝殻を持つタコ(八腕形類)のアオイガイです。
前日の大雨で、「川の水やらゴミが多いなぁ〜。」
なんて思いながら、海水浴用のブイを超えて、
透明度2〜3mの濁った水面でぷかぷか浮いていたら、
自分の姿を見て逃げ出す怪しい生物が・・・。
左右に突起が出ているのがわかるんだけど、
濁りと結構早い逃げ足に確認ができない・・・。
追いかけて行くとすぐに急潜降をはじめたので、
さらに追いかけると、時々墨を吐いていたので、
「アオイガイだぁー!」と気付き、
こちらも必死に追いかけてました。
で、水深11mまで潜ったと思ったら、
今度は急浮上をはじめてまた水面に出て先端方面へ逃走・・・。
これじゃ撮れないし、どこまで連れて行かれるかわからない・・・。
ということで、アオイガイ君・・・じゃなく、
殻を持つのはメスだから、「アオイガイさん?」には悪いけど、
猛ダッシュをかけて一旦捕獲させてもらいました。
なので、写真は透明のケースの中で撮ったものです。
土曜日でダイバーが多かったので、
たくさんのギャラリーに観察・撮影された後、
元気に海に帰って行きました。
ありがとね〜!!
ダイダイヨウジの幼魚 ニジギンポと卵
2008.07.01

ダイダイヨウジ 柵下37m 4cm
天候:くもりのち晴れ 風向:南西弱 最高気温24度 水温:18〜20度 透視度:湾内7〜10m 外海8〜15m
柵下に潜ったら流れてたので、
ショートドロップで潮流の陰に隠れて観察・・・。
岩の隙間に写真のかわいいダイダイヨウジの幼魚がいました。
そばにトウヨウホモラが長い間住み着いるんですが、
なかなか撮らせてくれません・・・。

湾内ダイブでは、アオリイカの産卵にハマって100分ほど海に浸かってました。
銀塩で撮ってて、デジカメで撮るの忘れてた・・・。
ニジギンポの巣では眼がはっきりした卵が見られました。
もうハッチアウトの時期のようです。

いよいよ7月に入りましたね〜!
海開きでもある今日の大瀬はガラガラでしたぁ。。。
またまたガソリンは上がるわで大変なご時世ですが、
息抜きしに大瀬、来てくださーい!!
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